《活動報告》第2日目:ブロックを使ったビジュアルコーディング!Make codeでmicro:bitをプログラミングして宝探しゲームをしよう♪2022/1/23【子どもゆめ基金2021年度採択事業】

何demoラボ

2日目は自分でプログラムしたmicro:bitを使って宝探しゲームをしました!

@大阪市立天王寺区民センター

micro:bitの最終調整が終わったらチーム分けをして宝探しゲームのスタートです!

3チームに分かれて順番に宝探しをしました。個人戦とチーム戦の2回戦で自分の探す数字を時間以内に見つけることができるのか、探す側も待ってる側もドキドキしてました。全員、自分の探す数字を見つけられ飴をゲット!最後はよっすぃたちも参戦!

みんなでお昼!

家に持って帰った時に宝探しゲーム用のプログラムだと遊べないので、今までに自分で作ってお気に入りのプログラミングをダウンロードしてmicro:bitに読み込むもOK!新しく作るもOK!ということで各自好きなのをいれていました。また、ぴえがストップウォッチのプログラムを用意してくれたのでそれを入れる子もいました。

516(こういちろう)がいろんな種類のドローンを持ってきてくれてプログラミングで動かすところを見せてくれたり、実際に操縦させてもらったりしました。

時間が余ったのでMinecraft Education Editonのエージェントをプログラミングして遊びました。縦、横、高さ何マス動かすか、どのブロックを使うかなどいろいろ設定して楽しみました。

ぴえからmicro:bitに繋ぐことができる電池ケースをプレゼントしてもらいました。

今回のまとめ

micro:bitとMake codeをはじめて操作しましたが、上手くプログラムが作れて宝探しゲームは大成功でした!講師の皆様、施設の関係者様ありがとうございました。

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