おうちSDGs ポーランド編に参加して

おうちSDGsレポート

ポーランド編に参加して思ったこと

ぼくはお話をきいて森林破壊や山火事が増えていると思いました。また戦争で廃棄物がでたり、銃や火薬とかでミサイルの燃料とかで温暖化が進むと思いました。

温暖化が進むと冬なのに暑くなって氷が溶けることになってしまい、ホッキョクグマとかが困ったり、島が沈んだりしてしまうと思いました。

山火事が起きると環境破壊になって森林のところがなくなると思いました。

ぼくが考える、できることは今戦争とかやめてほしいと思いました。

大阪府 S丸(9歳)

もうすぐ来る地球の限界について

私は話を聞いて地球の限界がすぐそこまで迫っていると感じました。地球温暖化や環境破壊、エネルギーのところで限界が迫ってると感じました。ほんの少しでも限界を遅らせるには、私たちが普段から節約・節電をしていかないといけないと思います。また、使い捨てを減らしていかないといけないと思います。今は地球温暖化が表立って出ているけど、食糧危機や生き物の絶滅が裏にあるということに気づいていおかないと地球に住めなくなる日が来てしまいます。人間は地球という環境があるからこそ生きていけるので、もっと地球を大切にしないといけません。周りの大人を見ていると地球がいくつもあるような考えの人や「まだ先の話だから大丈夫でしょ」と言っている人が多いです。そんな考えはもう通用しなくなりつつあります。他人事と考えずに行動していかないといけません。

海外、イスラエルやパレスチナなどにはひとつの水源を3から4つの国で共有しているところもあります。需要と共有のバランスが崩れているところもあります。日本はそんな危機にまだ置かれていないから呑気なことを言う人が多いけど、少しでも長く地球に住みたいのなら地球のことを意識して生活していかないといけないと思います。

今回お話を聞いて、ポーランドでは石炭の採掘をお仕事にしている人がたくさんいることを知りました。お仕事にしている人もいればそればっかりに頼って生きてる人が多いから採掘をやめることはすぐにはできないと感じました。本当に地球を守りたいのなら生活を見直さないといけないと思いました。

インドネシアのバリ島にはグリーンスクールという世界で一番エコな学校があるということを教えてもらいました。グリーンスクールの校舎は竹でできています。学校の食器がバナナの葉っぱでできていたりしました。海外にはいろんな学校があるなと思いました。

今回お話しくださった、講師のBeniamin(ベンジ)さん志奈さんありがとうございました!!

大阪府 HNN(16歳)

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